四国社会人サッカーリーグの第8節
後期日程の初戦の対戦相手はllamas高知。
リーグ開幕戦でも1-0と接戦であり、今日も前半からお互いに慎重に試合が進行しました。
前半を0-0で折り返し、後半に入りましたがスコアはなかなか動きません。
試合が終盤に差し掛かった85分にカウンターからゴールを許し追いかける展開になりましたが、
残り時間も少なくなった88分、右サイドからのクロスに23番の梶山が頭から飛び込み同点ゴールを決め、試合を振り出しにすると、後半のアディショナルタイムの94分、再び右サイドの福島からクロスが入り、26番の杉田が見事なボレーシュートでゴールを決め逆転。
交代で入った2人がゴールを決め試合はこのまま終了し、見事な逆転劇で勝利しました。
本日も皆様の応援に感謝致します。
熱い戦いは続きますので、引き続き応援よろしくお願いします。